主宰プロフィール
てんまんや らんか天満谷 蘭嘉 (本名:天満谷 喜子)
- 西 墨濤先生に師事
- 毎日書道会 会員
- 玄和書道会 理事
- 玄和書道会 書道師範 ペン字師範
- 函館工業高等専門学校 芸術科書道非常勤講師
- 函館大谷短期大学附属港認定こども園 書道講師
- 函館大谷短期大学附属松前認定こども園 書道講師
- 函館大谷短期大学附属大野幼稚園 書道講師
- 函館市文化芸術アウトリーチ事業 書写•書道講師
- 渡島管内松前町 小・中学校書道科 元書道教育アドバイザー
- 2013年 松前町観光ポスター 揮毫
- 高等学校教諭一種免許状(国語・書道)
- 優玄書道会 代表
- 書の教室 優玄 主宰
主宰プロフィール
〜書に込める想い〜
- ― 歩みー
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埼玉県ふじみ野市出身。
4歳の頃、幼稚園の硬筆教室で初めて鉛筆を持ったことが、この先『書』を続けていくことに繋がる最初の出会いでした。小学生から高校生の間では書初め展や全国競書大会で最高賞を受賞。高校3年生では高野山競書大会の記念展にて特別賞を受賞し、中国を訪問する機会をいただきました。
書を通して技術だけでなく、向き合う姿勢や心の在り方を学びました。その思いを胸に、書の名門と言われる大東文化大学 文学部日本文学科へ進学。
大学1年生で毎日書道展に初入選。第55回毎日書道展では公募最高賞である毎日賞を受賞いたしました。結婚を機に北海道松前町へ移住。金子鷗亭先生の故郷でもある松前町で、小学校1年生から書道を学ぶ「書道科」の授業に講師として携わる貴重な経験をいただき幼稚園、小・中学校、高等学校と教育現場で多くの子どもたちと向き合ってまいりました。
2018年より函館市にて『書の教室 優玄』を開講。
これまでの経験を生かし、そして書の楽しさを地域の皆さまへお届けしたいという思いで、一人ひとりと向き合う教室を続けております。 - ― 想い ―
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書は、心の在り方を映し出すもの。そして、静かに人を育てていくものだと感じています。
一枚を書き上げるまでの時間の中に、集中する力、あきらめない力、積み重ねる力が育まれていきます。母として子どもを育てる日々の中で、小さな「できた」の積み重ねが、どれほど大きな自信につながるかを実感しています。
子どもたちには、正しく美しく書く力とともに、努力する姿勢と、自分を信じる強さを。
大人の方には、忙しい日常の中で心をほどき、自分自身に還る静かな時間を。あたたかさの中にも責任を持ち、基礎を大切に、誠実に向き合うこと。
書くことが、その方の人生を支える確かな力となりますように。
それが、私の変わらぬ願いです。 - ― 主な掲載・活動の歩み ―
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これまで、ありがたいことに地域の媒体にてご紹介いただきました。
・青いぽすと
2019年9月27日発行「Face」掲載
掲載内容はこちら(pdf)・ハコラク
2021年11月号 「輝く女性」掲載
掲載内容はこちら(pdf)・FMいるか
2025年4月28日 「人ネットワーク」出演書を通しての取り組みや想いを丁寧に取り上げていただきましたこと、心より感謝しております。
これからも、日々の稽古を大切に、静かに歩みを重ねてまいります。
受賞歴
- 2002年(平成14年)
- 第54回 毎日書道展 秀作賞
- 2003年(平成15年)
- 第55回 毎日書道展 毎日賞
- 2007年(平成19年)
- 第59回 毎日書道展 佳作賞
- 2013年(平成25年)
- 第65回 毎日書道展 佳作賞
- 2022年(令和4年)
- 第73回 毎日書道展 秀作賞
受賞作品
2022年(令和4年) 第73回
毎日書道展 秀作賞受賞作品
2020年(令和2年)
書の時間 紙上公募展
延期された毎日書道展に代わる事業「書の時間」の第2弾、紙上公募展の作品。全国から508点の応募があり、29点の優秀作品に選ばれました。
2013年松前町観光ポスター
『水面に浮かぶ最北の城 松前』揮毫